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なんだか残念なblogですね。

今を生きる

   

数年ぶりに見たけど、やっぱ名作。

ロビン・ウィリアムズが上手い、上手い。

当時何で見たんだっけなあ、たしか学校の授業の一環で見た気がするような。
なんだか懐かしい。

寄宿舎の閉鎖的な空気感っていつ見ても息が詰まる、そしてキーティングの情熱的な授業を聞くたびに熱くなるんだよなあ。
チョイと調べてみると、舞台は1950年代のアメリカ、小物やら車やら、古き良きアメリカが溢れてて。
秋から冬にかけてのニューイングランド地方はため息モノに美しいよ。

そしてこの映画、たぶん見るの数度目だけど、やっぱ最後のシーンはウルウルしてしまったよ。
キャプテン、おおキャプテン。

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