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なんだか残念なblogですね。

教育が

   

ここ数日、かなり頑張って投資の勉強をしてるんだけど、
元々は前の会社でぼけーっと聞いてた事なんだよな。
実はこうゆう事だったんだ、みたいな。
全く理解の悪い社員だったんだろーけど、今考えると教え方に難有りだった気がする。
外務員試験のための詰め込み勉強だったので、理解じゃなく暗記だったわけで
営業育てる会社として必死なのは分かるけど、本質はそうじゃないだろうと。
経済を楽しめなきゃ投資アドバイスなんて出来んのじゃないかな。
(そもそも、そうゆう人材集めて来てるハズか。)
日々、投資→経済→資本主義、みたいな流れで考えが回るんだけど
そもそものベースの部分を後で辻褄合わせてるような感じなんだよなあ。
昔聞いたことのある○×ってこれの事かと。
これ、義務教育時代の問題?
ソモソモ公務員に経済の話がどこまで出来るんだ・・・。
所詮、社会のテストのための詰め込みなんだよなあ。
・子供が1株から株が買える制度。ミニ株とか持ち株会のようなイメージ。
・手数料も格安。義務教育の一環として国が負担。
・社会の授業に「投資」を作る。
この位したら、芽が出る子が多いんじゃ。
生きた教育って難しい。

 - 私的メモ